昨晩は3月にタイでお世話になったK村診断士(写真左から2人目)の懇親会でした。K村さんはこう見えても純粋な日本人です(^O^) スキューバーが趣味で世界を回るうちにタイ・サムイ島に魅せられ、数年前から在住しています。1年に1回、診断士養成コースの指導員として約1ヶ月だけ帰国するという生活を続けています。タイではビザの関係で働くことができす、無職で「ムエタイ」をやっているそうですが、そのへんは謎です。
「私はタイで死にます!」と言われたときは、妙な衝撃がありました。多くの人がそうだと思いますが、私は「死に場所」を意識したことがありませんでした。「死に方」は色々と考えます。極めて「ぽっくり」と死にたいな~とか。しかしながら日本で死ぬこと以外考えたことがないので、この言葉は新たな考えを想起しました。
でもやっぱりどう考えても「日本」ですね。