昨日はある会社のイベントに参加させていただき、新城「本宮山」に登りました(海抜789m)。あまり山など登ったことのない私にとってかなり急勾配の坂をひたすら上がっていくのは精神的にかなりハードでした。正直、周りの景色を楽しむ余裕はありませんでした。
おそらく1人だけでしたら、「心が折れていた」と思いますが、たくさんの仲間とワイワイ&へーへー言いながら進むとなんだか前向きになれます。到達時にはお弁当を食べながら、成功感を共有できていたと思います。
仕事も同様かもしれません。しんどいことばかりですが、仲間の存在そのものが自分たちを奮い立たせる「源」になっているのですね。